アイ・エレテクが選ばれる理由
アイ・エレテクでは建築工事部とシステム部が連携し、様々なお客様のニーズに柔軟に対応いたします。
例えば、照明機器交換と一緒に機械の電源回路点検や電気部品の交換など、システム部と建築工事部が連携することにより制御装置の配線を天井裏経由で配線、外観がスッキリした施工ができます。
対応力
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会社の力を100%発揮する為の「連絡・相談・報告」を最重要と考えております。
「連絡・相談・報告」を実施する事により、お客様に御満足して頂くベストの答えを常に出す事が出来るからです。 -
私達は、どこよりも迅速且つ的確な対応が出来る様努めております。
また、「品質・安全・コスト・納期」を常に考え、プロであるという意識を常に持ち続けております。
【品質】
弊社は、完璧な施工を目指す為に、独自にチェックリストを作成しております。全ての工事で最終確認を行い、お客様に御満足して頂ける様に品質向上に力を入れております。
【安全】
絶縁抵抗計・接地抵抗計・トルクドライバーは年に1回校正試験を行い、お客様の安心を得る事が出来ます。また、ヘルメットは6ヶ月に1回、高圧長靴は3ヶ月に1回、高圧手袋は2ヶ月に1回と耐圧試験を行っており、安全を保障致します。
【コスト】
弊社は顧客リスト・工事記録を丁重に管理しております。
前回行った工事を基に、お客様のニーズに合った的確な判断を致します。また、新しい情報を常に追い求め、いくつかの工事方法を御提案し、お客様に選択が出来る様努めております。
【納期】
今や電気は生活には無くてはならない物となっています。工場など電気が止まってしまえば、機械が動かなくなってしまい、一日の仕事がストップしてしまう事になってしまいます。そんな時に、いち早く正確な判断をし、お客様に少しでも負担が掛からぬよう、対処する事が私たちの役目であります。弊社はお客様からの急な要望、不安を持ちながらの依頼に最大限の力で対応し、最善の策を考え対処出来る「電気のお医者さん」を目指しています。
尚、お客様に爽やかな気持ちで御対応させて頂く事を、常に心がけております。
玄関先に鏡を設置し、身だしなみ・笑顔の確認をいつでも行うことでプロ意識を高めております。
技術力
弊社は次の資格を取得しております。
第3種電気主任技術者 | 消防設備士甲種4類 |
第一種電気工事士 | 消防設備士乙種7類 |
第二種電気工事士 | 高所作業車技能 |
1級電気工事施工管理技士 | 玉掛技能 |
2級電気工事施工管理技士 | 移動式クレーン運転士 |
監理技術者資格 |
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技術向上の為、講習会・研修会に積極的に参加しており、常にお客様の御希望に合った仕事を、自信を持って行えるように努めております。
弊社で管理に必要な「安全・工程・コスト・品質」の勉強会、作業に必要な工具技術の講習会を定期的に実施し、常に個々のスキルアップに努めております。
また、新しく開発された工具等の情報を集め、積極的に取り入れております。
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弊社は中部電力指定引込工事委託店です。
年に1度、昇柱訓練講習会・引込工事講習会に参加し安全で的確な作業技術を磨いております。
- 弊社は2006年より始まりました国家プロジェクト「北海道PCB廃棄物処理施設」の真空超音波洗浄装置に設計・制御・施工に3年に渡り参加致し、お客様より高い評価を頂きました。
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弊社では、建築物に関わる電気施工工事とシステム制御の2本柱で行っております。
電気配線の他に各種プログラム・シーケンサー制御・ロボットコントロール制御など得意としております。
また、電気工事とシステム工事の両方を行う事が出来るので、高圧受電から機械制御に関する全ての設計・施工・保守を安心してお任せ頂ける強みがあります。
団結力
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弊社では毎朝朝礼を実施しております。
前日の問題点・反省点を全員で話し合う事により、当日の作業を的確、安全に進める事が出来るからです。また全体の目標・個人の目標を全員で共有し、同じ目標に向かってスタートを切る事により団結力を身につけています。
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社内においてマナー研修・リーダー研修等を行っております。
今の状況に満足することなく、解決したい事や足りない事を常に考え、積極的に研修会を実施し社員全員でのレベルアップを目指しております。
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ひとつのチームとして前に進むには、コミュニケーションも大切です。
挨拶は勿論、元気のない社員がいれば励まし、困っていれば手を差し伸べ、また、悩んでいれば背中を押してあげる、そんな社員同士の思いやりを持つことで、お客様に対しても、さらに思いやりの気持ちを持って対応する事が出来るからです。
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毎年、年末には忘年会を行っております。
各自余興を披露し、個々のアピール力を発揮する事でより強い団結力を得ています。全員でその年の労を労い、翌年への活力に繋げております。
リーダーシップ力
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目標を達成する為には、周囲を動かす力「リーダーシップ力」が不可欠です。
弊社の現場責任者はリーダーシップを発揮する為に、全体の工程表は勿論、1日の作業工程表を作成する事を重要と考えております。
1日の作業工程を立てる事により、ミス・無駄がなく作業者全員を正しい方向へスムースに導く事が出来ます。また、万が一工程通りに進まない場合でも迅速に修正し対処する事が出来るからです。
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弊社では、ミーティング・社内講習会・社員旅行から大掃除、倉庫整理と行事の大小を問わずリーダーを決めています。
新入社員も含めた全員がリーダー候補であり、実際に全員がリーダーとして活躍しています。リーダーはリーダーシップを取り、目的の達成には何が必要か、他の社員を動かすには何が必要か考え、社員全員で学んでいます。
どんな小さな行事であってもリーダーは計画や準備、進め方を全て考え、結果を出さなくてはなりません。しかし、成功・達成し、時には失敗し悩みながらも繰り返す事で、リーダーシップ力を身に着ける事が出来るのです。
そしてなにより一番大切な日々の作業において、責任・誇り(プライド)を強く持ち、大きなリーダーシップ力を発揮する事が出来ると考えているからです。
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弊社では毎朝1分間スピーチを実施しております。
リーダーとして人を動かし、全員で目標を達成するには、まず自分の考えを明確に相手に伝え、理解してもらう事が必須です。1分で話をまとめる事が出来れば、10分、1時間、1日の計画もスムースに立てられると思うからです。
短い時間で「起承転結」を伝えるには、簡潔に且つ必要事項を的確に漏らさず伝えなければなりません。その為にはたとえ1分という時間でも、計画・構成を立てなければ、タイムオーバーや伝えたい事が言えなくなってしまいます。そのスピーチの反復演習により一番必要な事が何か見えて来るのです。
また、人前で大きな声で話す事を練習する事で、自信を持って相手に伝える事が出来るのもリーダーシップ力に繋がっています。私たちにとってと1分間スピーチはリーダーシップ力を付ける為のとても貴重な時間となっております。
尚、発表者だけではなく、聴く側も話を理解する為に、発表者は何を伝えたいのか?大事なポイントは何なのか?と理解する力を付けることが出来ます。